前略、派遣の冒険。

派遣社員が起業するとどうなるか

起業

起業記-12 手と頭と口と足を動かせ

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 毎日一人で作業し、ようやくそれらしいプロトタイプが出来た。次はそのプロトタイプを持って出来るだけ多くの人と話をする。 ターゲットとなりうる人やお店に飛び込みで営業に行くこともあるし、メールで問い合わせ…

起業記-11 最高に孤独で最高にエキサイティングだ

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 僕の孤独な夏休みが始まった。 朝6時に起きて、朝食を食べて、7キロ自転車に乗って学校に行く。学校のジムでシャワーを浴びて、8時前に仕事を始める。 VISA申請、法人設立の事務作業をやって、プロダクト開発を行…

起業記-10 そして一人になった

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 アメリカ法人設立の準備をしながらプロダクト開発を進めていると、夏休みはもうすぐ迫ってきた。勝負の夏だ。 前のエントリーで書いた通り、Co-Founderたちは「保険のために」インターンの面接を受けていた。 そして…

起業記-9 米法人設立

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 2015年4月下旬。夏休みは始まろうとしていた。SVPに落選しても落ち込んでいる暇はない。僕らはタイムラインを引き直し、今年の冬にKickstarterで資金集めをすると決めていた。 単純に計算して、あと6ヶ月でプ…

起業記-8 起業家は断れるのが仕事だ

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 夏休みが近づいてきた。僕が在籍していたBabson大学では、夏休み期間にBabson Summber Venture Program(SVP)というプログラムがある。そこでは、起業家や起業家予備軍の学生が10チームほど選抜され、10週間のプ…

起業記-7 アジャイルになれ。変化しろ。

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 2ndプロトタイプが完全に失敗に終わったところで、もっと早い開発ツールを探していた。そこで目をつけたのが3Dプリンタ。当時はまだ敷居が高い気がしていたけれど、Amazonで探してみると一番安いモデルで$500(5万円…

起業記-6 2ndプロトタイプ

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 なぜビジコンで負けたのか、どこを改善すべきか、チームで話し合った。ビジコンで勝つためのマーケット調査が甘かったのは確かだったので改善が必要だ。それに加えて、「このアイディアは良いけれど本当に作れるのか…

起業記 - 5 初めてのビジコン

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 ビジネスアイディアをある程度固めて、初めてのビジコン。 ビジコンの流れは、まず書類選考があり、次に2次選考、最終選考となる。 書類選考は担当者が提出されたビジネスプランを参考に選考する。 2次選考では、…

起業記 - 4 Co-Founderがジョインする

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 前回の起業記で少し書いた通り、僕はビジネスアイディアを割とオープンに話すべきだと思っている。そもそも本当に新しいビジネスアイディアというのはゼロに等しいと思っていて、僕が今一つ思いついたアイディアは世…

日本に起業家が少ないのはセロトニン伝達遺伝子のせいなんじゃないか

昨日の記事に続いて、日本の起業家の少なさに対する都市伝説的アプローチ第二弾。今回はセロトニン伝達遺伝子を悪者にしてみる。 セロトニンは幸せホルモンと呼ばれていて心のバランスを整える。逆にセロトニンが少ないと不安が大きくなりうつ病になりやすい…

日本に起業家が少ないのはアンパンマンのせいなんじゃないか

どうして日本には起業家が少ないのだろう?そもそも日本人の起業家精神が少ないのは本当なのだろうか?職人肌の日本人は何かを成し遂げてもあまり発表しないので過小評価されているだけなのではないだろうか? データを見てみると、グローバル起業家精神開発…

起業記2 起業アイディア

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 起業にはいろんなアプローチがある。どうしても起業をしたいのでなんでもいいから初めてる人、自分のスキルや技術を生かして始める人、社会の問題を見つけてそれを解決するために始める人もいる。ビジネススクール的…

起業記1 決意

起業記は月曜と金曜18時に更新します。 僕が起業を決意したのはMBAに入学して5ヶ月ほどが経過した2015年の1月頃だ。決意といっても決して格好の良いものではない。簡単にいうと、2015年1月に、無能なのにワガママな自分には起業しか選択肢がな…

最後に泣いて悔しがったのはいつですか?

昔サッカーをしていた時、試合に負けると悔しくて泣いていたことがあった。本当に悔しかったし、もっと強くなりたかった。 でもこんな感情は年をとるにつれて少なくなってった。社会人になって年が経つにつれ、悔しくて泣くということが少なくなっていった。…

社会人の生きづらさを考察してみる

僕は 新卒で派遣会社に就職して、派遣エンジニアとして3年間働いていた。正直その当時僕はものすごく生き辛さを感じていた。年功序列とか飲み会とか日本の「社会」とされる多くのものに無駄に苛立っていたのを覚えている。そんなマイナスな感情が日本から出…

自分の人生が本になったら読みたいか?

人は日々選択をしながら生きている。選択が簡単な場合もあるし、とても難しい時もある。人生を変える選択をすることもある。 僕は選択に迷った時に必ず自分に問いかけることがある。「どっちの選択をしている人の本を読みたいか?」という問いだ。 派遣社員…

日本人は起業に向いている

日本人はリスクを取らず起業をする人が少ないという印象はあるし、実際にアントレプレナーシップのランキングでは相当下の方に位置している。ただ、僕は日本人は世界で 一番起業に向いている民族だと思う。 まず日本人は割となんでも出来る。例えば普通に働…