前略、派遣の冒険。

派遣社員が起業するとどうなるか

MBA留学を決意した

僕には高校や大学の頃から起業したいという漠然とした目標があった。日本だけではなく世界で仕事がしたいという漠然とした夢もあった。

 

大学で機械工学を先行し、卒業後は派遣社員のエンジニアとして働き始めた。

理由は他のエントリーで書こうと思うが、社会人になり最初に感じたことが、「このままじゃ俺の人生つまらなくなる」ということだ。

そこから漠然と海外に転職などを考え出した。当時の僕は、TOEICで高得点を取れば、資格を取れば、海外でいい仕事につける、といったように頭の中はお花畑の状態だった。その調子で社会人1年目ではTOEICを受けたりアメリカの技術士の資格を取得したりしていた。

TOEICで900点を超えた頃、僕は海外転職を目指しリクルートの方と面会をした。今考えると恥ずかしいが、当時の僕はTOEIC900点あれば外資系でバリバリ働けると本気で思っていた。何なら数ヶ月後にはNYにいてもおかしくないと思っていた。その面会で僕は現実を見る。「僕を必要としている会社は海外にない。」

24年間日本で育ったTOEIC900点の人間を採用するか?普通に考えれば答えはNOだ。

 

でも僕は諦めきれなかった。どうしても世界で仕事をしたい。ロジカルな理由はわからない、でもどうしても世界に出たい。

そしてもう1つ。起業をしたい。「このままじゃ俺の人生つまらなくなる」と思いながら僕は2年間も派遣社員として自分の人生を使っていた。

そこで僕はいろんな方法を探した。

仕事を辞めてとりあえず海外に行くか? これは最も簡単な方法だが、言ってしまえばただの一人旅だ。もう僕は人生を無駄にできない。

海外は諦めて日本で起業するか? 悪くない。でもどうしても海外で仕事をしたい。

海外で起業するか? 一番しっくりくる。でもコネも何もないしどうやってビジネスを始めるかもわからない。

 

ではどうするか、、、

 

MBA、、経営学修士、、

アメリカではキャリアアップのためにMBAを取る人が多い、、

2年間で経営とマネジメントを学べる、、

2年間で現地のコネクションも作れる、、

このチャンスを生かせば2年後には海外で起業できる可能性が高い。

これだ!挑戦してみよう!

 

2013年の夏、こうして僕はMBA留学を決意した。