前略、派遣の冒険。

派遣社員が起業するとどうなるか

MBA受験校の選び方

前述したようにMBA受験ではやることがたくさんあるが、最も重要なのはどこのMBAに出願するかということだ。MBA受験で必要なTOEFL、GMAT、エッセイ、推薦状、インタビューの中のTOEFLとGMATはどこを受験する場合も使い回すことが出来るが(国が変わるとTOEFLではなくIELTSになる可能性もあるので要チェック)、エッセイ、推薦状、インタビューは受験校から出題されたお題に対して答える必要があるので、早めに出願校を決めておくと効率的に受験を進めることが出来る。

MBA受験を決意した時、正直僕は海外の大学を全然知らなかった。ハーバード、スタンフォード、オックスフォードくらいを知っていた程度なので相当レベルが低い。僕と似た境遇にいる人におすすめなのが、MBAランキングだ。

MBAランキングを見てみると、ランキングはもちろんのこと、GMATの平均点数や授業料、卒業後の平均年収など重要な数値が載っているのですごく参考になる。

ランキングで面白いのは、Specialtiesという専門分野別のランキングが存在することだ。2016年11月現在、例えばUS Newsでは総合ランキング1位はハーバードだが、Entrepreneurship(起業)の一位はバブソン大学で、ハーバードは3位になる。Nonprofitではイェール大学が一位だ。このように、アメリカのMBAは各大学が異なる特色を持っている。

自分がMBAで何を学びたいか、MBAを取った後にどんなキャリアを築きたいかをもとに大学のリサーチをしてみることをおすすめする。

僕の場合、起業をしたかったためもちろんEntrepreneurshipで大学をリサーチし、そこでトップに出てきたバブソン、ハーバード、スタンフォード、バークレー、MITを中心に詳細なリサーチをしていった。

しかしながら、やはり日本国外で生活をした経験がなかった僕がインターネットで知り得る情報は限られている。インターネットから先は実際に大学へキャンパスビジットをしてみるしかない。インターネットでどんなに便利になっても、実際にどう感じるかはオフラインで確かめるのが一番確実なのだ。明日はキャンパスビジットについて書いてみようと思う。

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