前略、派遣の冒険。

派遣社員が起業するとどうなるか

キャンパスビジット Babson編

Babson Collegeはボストンの中心地から車で30分くらいの場所にある。キャンパス自体もStanford等に比べるとそこまで大きくない。

Babsonはビジット時期に学校主催の説明会とかクラスビジットがなかったので事前にメールで問い合わせると「今の時期は授業が終わってるから授業見学出来ないけど、在校生が対応するからおいで」と歓迎してくれた。
約束の時間まで時間があるのでキャンパスをぶらつく。田舎だけど結構いい感じ。大学によってこんなに雰囲気が変わるんだなぁ。
約束の時間になり、在校生と食事をしながら大学について教えてもらう。Babsonは総合のランキングではそこまで順位は高くないけど、アントレの分野ではランキング1位を維持してる。
話を聞いてみて印象的だったのは
・すべての授業がアントレの為に作られてる。例えば、SranfordもBerkeleyもアントレは有名だけど、アントレは数ある授業の一つに過ぎない。Babsonはすべての授業がアントレの為に作られてる。
・ほかの大学に比べて実践的な授業が多い。例えば、9月に入学して10月からコンサルタントの実習が始まる。これはケーススタディじゃなくて実際の企業のコンサルタントを行う。これは僕にとっては凄く魅力的。
・起業する環境がある。学校で投資家向けに自分の起業プランを発表する機会があり、認められればすぐに投資を受けて事業を始められる。
・入学する人すべてが起業家精神を持っている。小さい大学で、アントレに長けている大学だから生徒の方向性が一致する。

実際に話をしていてこれまでで一番しっくりくる大学だった。
「コネを作りたかったり、将来どんな仕事をしたいのか決めていないならこの大学はお勧めしない。起業したくて、将来のビジョンを持っていて、それがこの大学の文化に一致するならここに来るべきだ」
と言われた時は、凄くわくわくした。