前略、派遣の冒険。

派遣社員が起業するとどうなるか

受験校を決めてからの勉強 TOEFL単語暗記編

受験校をBabson大学に決めたのが2013年の6月。その時点でTOEFLは85点くらいで、GMATは悲惨な結果だったのを覚えている。

Babsonのボーダーを見てみると、TOEFLのスコアが最低100点となっていたので、とにかくまずはTOEFLの点数を上げることに専念した。勉強方法というのも、TOEFLは基本的にテクニックでどうにかなるものではないので基礎英語力を上げて行くしかない。

僕は語彙力が不足していたので毎日50個の単語を覚えることにした。僕が最終的にたどり着いた方法は、エクセルを用いた単語暗記方だ。

まずはTOEFLの単語帳を全部エクセルに写し、A列に単語、B列に日本語となるようにする。次にその日の50個の単語を決め、A列の単語をC列に一つずつタイプしていく。B列に書いてある日本語の意味を確認しながら、出来るだけ早く、覚えながら、、全身全霊でタイプする。それが終わったらB列を非表示にし、A列の単語を覚えているかチェックする。覚えていれば単語を削除する。そのチェックが終わったら覚えていない単語をもう一度日本語を見ながらタイプし、再びB列を非表示にし、チェックをする。このようなサイクルを50単語すべて覚えるまで続ける。だいたい5サイクルくらいやれば終わるはずだ。

これを夜寝る前にやって、次の朝にもう一度50単語すべてチェックをする。忘れている単語はもう一度ゼロになるまでタイピングとチェックを繰り返す。

これを3日後にもう一度やる。

この勉強法で僕が気に入っていたのは、覚えた単語を削除して行くので余計なものに時間を使わずに済むことと、英語のタイピングの練習になるということだ。僕は当時キーボードで英語を書く機会があまりなかったため、英語のタイピングに慣れていなかった。TOEFLのライティングはキーボードによる入力なので、タイピングに慣れていた方が良いことは言うまでもない。もちろん試験ではスペルミス補正は出来ないので、慣れていないとタイプミスによる減点も有りうる。

僕はだいたい毎日単語暗記に夜30分と朝15分の合計45分費やした。

毎日45分、50単語で2ヶ月あれば新しい語彙を3000単語覚えられる。語彙力はリスニングやライティングでも効いてくるので良い時間の投資だと思う。僕の場合はこうして単語暗記を始めてから約2ヶ月で点数が上がり始めた。語彙力を問われる問題ではほぼ点数を落とさなくなったし、キーボードを使ったライティングの自信も付いた。単語学習の辛いところは即効性がないことだが、地道にやればかならず結果が出る。怖いけど信じてやるしかないのだ。