前略、派遣の冒険。

派遣社員が起業するとどうなるか

MBA生の勉強時間

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Babson大学の場合だが、2-Year MBAの1年生の時には平日の午前中に授業が2コマある。午後は基本的に授業はなく、授業で出題されたグループワークや予習復習に当てられる。

授業は予習されていることが前提で構成されているので、ケースを頭に入れて自分の意見を持って授業に参加する必要がある。予習をしていない場合はまったく授業について行けず授業での発言も出来ないので意味がなくなってしまう。 予習の量は1つのクラスで平均して10ページから20ページのリーディングプラス事前課題が一般的だ。それを2クラス分予習するので1日平均20ページから40ページのケースを読み、課題に対する自分の回答を作って授業に出る。ファイナンス系の授業ではエクセルで数字を作っていく必要もある。40ページのリーディングはネイティブにとってはそれほど苦ではないかもしれないが、第二言語として英語を使う人にとっては結構な量である。僕の場合、1つのクラスにおよそ2時間から3時間予習の時間を費やしていた。なので1日の予習の時間は4時間から6時間ほどだ。それにプラスして復習やグループワークで、授業外の勉強は合計で7時間から8時間だった。

考えて見ると、これだけの時間を勉強に費やせるのは本当に幸せなことだ。同年代の人たちの大半は必死で働いてスキルを身につけている間にのうのうと勉強をしているとも言える。働くか勉強するか、どちらが正解かなんてわからないが自分が信じた方を全力でやるしかない。